≪お猪口ちょこっと話 20≫

姉との最後の沖縄旅行の想い出の古酒(クース)お猪口

私は6人兄姉妹の下から二番目。一番上が兄であとは5人姉妹。7才上の姉が長女ですが、50才の若さで肝臓癌で亡くなりました。

ちょうどその頃、姉の3人息子の一番下が沖縄で泡盛を作りたいと、沖縄の神村酒蔵さんにお世話になったばかりの頃。姉の余命は3ヶ月と告知されていました。

どうしても社長さんにご挨拶をしたいのと、大好きな沖縄を最後に行きたいとのことで、実家の父と姉の長男と私の4人で旅行したときに買い求めました。クース猪口の話と姉の事を語ると長くなるので、ちょこっと話はこの辺でおしまい。

20年後、甥の造った泡盛が先日「沖縄県知事賞」(最高の賞らしいです)を頂きました。それも姉の命日に。不思議ですね。